01

棚の『いちばん狭い場所』を測る

棚の内側の幅・奥行き・高さを測ります。扉の蝶番、棚受け、背板の出っ張りなどがあると、見た目の幅と実際に使える幅が違います。入口だけでなく、奥まで入るかも確認してメモに残しましょう。

採寸メモには棚全体の写真と、どこを測ったかが分かる印を添えます。数字だけのメモは、店頭で幅と奥行きが分からなくなることがあります。複数の棚を測るときは、玄関上段など場所の名前も付けてください。

02

ボックスの外寸と内寸を区別する

棚に入るかの判断には外寸、物が収まるかの判断には内寸を使います。ふた、持ち手、脚を含む寸法かどうかも製品のサイズ表で確認します。複数個を並べるなら、同じ名前のサイズ違いを選んでいないかも見ておきましょう。

収納したい物も先に一か所へ集めます。書類、掃除道具、日用品など、まとめる単位を決めてから箱の数を考えてください。空きスペースを全部箱で埋めることが、使いやすさにつながるとは限りません。

03

指とふたが動く余白を試す

棚の中でふたを開けるのか、箱を引き出してから開けるのかで、必要な余白は変わります。持ち手をつかめるか、前に立てるか、扉が干渉しないかを確認します。高い棚では重い箱を無理に持ち上げない配置を考えましょう。

似た大きさの空き箱で出し入れを試すと、数字だけでは見えない動作を確かめられます。最初は一個だけで試し、使いやすければ同じものを増やす方法もあります。測ったメモは、次の買い足しまで残しておくと便利です。

LET'S TRY

やってみるチェックリスト

できたことからチェック。次に読むときも、このブラウザーに残ります。

0 / 4 完了
関連するテーマ# すき間の採寸# 隠す収納# 取り出しやすい高さ