止まっている工程を見つける
洗濯物が残る場所を見てみましょう。物干しに掛かったまま、椅子の上、ベッドの端。そこが『次の作業を始めにくい場所』かもしれません。たたむ場所がないのか、収納がいっぱいなのか、原因を一つずつ分けて考えます。
まずはタオルだけ、よく着る服だけでも構いません。洗う量を増やす前に、今ある一回分がどこまで進むかを確認してください。乾燥状態を確認してから収納することを、作業を急ぐときも省かないようにします。
掛ける服と、たたむ服を分ける
収納方法が決まっている服は、その戻し方ごとにまとめます。ハンガーのまま収納できる衣類なら掛け替えが必要かを見直し、たたむものは作業できる面を確保します。衣類に合う保管方法はメーカーの案内に従いましょう。
一時置きかごを使う場合は、かごを増やすより容量を決める方が区切りを作れます。満杯になってもさらに積む仕組みでは、別の山ができるだけ。次の洗濯を始める前に空けるなど、戻すタイミングを一つ決めてみてください。
収納の中にも、戻す余白を残す
引き出しがいっぱいだと、戻すたびに中身を押し込むことになります。よく使う服が戻る場所だけでも見直し、奥のものを全部動かさなくて済む配置にします。服の枚数を減らすかは、その後で考えても遅くありません。
一週間試して、しまいやすかった配置を残します。部屋が狭いほど、干す場所と収納を別々に考えるより、間を何歩で移動し何回持ち替えるかに注目すると、自分に合う改善を見つけやすくなります。
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