01

防水パンのサイズ計測

防水パンの内寸を測ることが重要です。外寸ではなく内側の底面を測ることで、洗濯機の脚がしっかり収まるかを確認できます。サイズが合わないと設置できず、返品や交換の手間が発生するため注意が必要です。四隅がカーブしている形状の場合は、平らな部分の寸法を正確に測るように心がけましょう。

防水パンの縁の高さも確認しましょう。縁が高いと洗濯機の高さと合わずに設置が難しい場合があります。特にドラム式洗濯機はサイズが大きいため、防水パンとの相性を慎重に検討し、必要に応じて嵩上げ台の使用を検討してください。

02

排水口の位置と干渉

防水パンの中にある排水口の位置を確認しましょう。排水ホースの取り出し口が左右どちらにあるか、あるいは中央にあるかで、洗濯機本体との干渉が変わります。ホースが折れ曲がると排水不良の原因になります。

排水口が本体の下に隠れてしまう場合は、設置の難易度が上がります。事前に排水ホースの接続が容易に行えるか確認し、隙間が狭い場合は専門業者に設置を依頼するか、ホースの延長やアダプターの準備を検討してください。

03

給水栓の高さと位置

蛇口の高さが洗濯機の本体よりも低い位置にあると、設置ができません。蛇口から防水パンまでの高さを測り、洗濯機の高さに余裕があるか確認しましょう。蛇口が邪魔になる場合は、高さのある水栓への交換も検討が必要です。

壁から蛇口までの距離も大切です。洗濯機を置いた後に蛇口が操作できる位置にあるか、給水ホースを接続するスペースが十分にあるかを確認してください。狭い場所では、L字型の継手を使ってホースの接続を工夫しましょう。

04

搬入経路と設置の準備

洗濯機を設置場所まで運ぶための通路幅を計測してください。特に洗面所の入り口は狭いことが多いため、本体の幅だけでなく梱包時のサイズも考慮します。玄関から洗面所までの動線を確保しておくことが重要です。ドアを開けた際の有効幅や、廊下に置かれている家具などが搬入の妨げにならないか確認します。

設置当日は防水パンの汚れを掃除し、スムーズに作業ができるようにします。また、設置後は試運転を行い、排水ホースからの水漏れがないか確認しましょう。異音や異常な振動がある場合は直ちに使用を停止してください。問題があれば機器の説明書を参照し、必要に応じてメーカーや販売店に相談しましょう。

LET'S TRY

やってみるチェックリスト

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